
大量の英語ニュースに日本語訳、音声、解説付き!
英語学習者のための英語ニュースアプリ「ざっくり英語ニュース! StudyNowプレミアム版」をご紹介。アプリの構成、特長、どんな人に合うか、オススメの使い方などを解説します。
StudyNowには無料版と有料版(プレミアム版)の2種類があり、ここでは有料版をご紹介します。
ざっくり英語ニュース!の機能解説
無料版と重複する部分は無料版の紹介ページもご参照ください。
使い方はシンプルで、カテゴリーを絞り込み、記事を一つ選ぶだけです。




- ステップ1豊富なカテゴリーからジャンルを選ぶ
カテゴリーは30種類以上。プレミアム版は全部利用できます。未読記事だけを優先的に読んだり、特定の単語を含む記事を探し出すこともできます。
- ステップ2好きな記事を読む
プレミアム版は全部読めます。検索機能は左上の虫眼鏡をタップ。
- ステップ3音声も聴き放題
プレミアム版はすべての音声が利用できます。スピード調節も細かくできて便利。
- ステップ4引っかかった単語は確実に覚えよう
覚えておきたい単語は単語帳にワンタッチで登録できます。プレミアム版最大の魅力はここ。
仕掛けがいろいろ散りばめられているので補足します。
カテゴリー(共通)
クリップ/音声取得/PR記事★無料音声/未読記事/総合/国内ニュース/海外ニュース/エンタメ/ビジネス/政治経済/漫画アニメ/ゲーム/スポーツ/イベント情報/事件犯罪/音楽/カルチャー/恋愛・結婚/映画/科学技術/初心者向け/特集記事/長文記事/コラボ・企画/ファストフード/IT・アプリ/動物/食べ物/人権・人種/旅行・観光/教育・言語/医療・健康/育児・子ども/乗り物・交通/アート・芸術/Podcast★無料音声/自然環境/復習用/JAPAN/UK/CANADA/AUSTRALIA
通常の記事分類以外に、学習に便利なコーナーが加わっています。
クリップ:気に入った記事はここに保存可能です。
音声取得:鍵を使って音声を取得した記事もここに保管可能。
総合:新規に加わった記事をここから順番に読んでいくのが普通かと思います。
PR記事★無料音声、コラボ・企画、Podcast★無料音声:通常の記事ではありません。よろしければどうぞ、的なやつ。
未読記事、初心者向け、特集記事、長文記事、復習用:文字通りの内容ですが、基本的にプレミアム版の項目。「未読記事」コーナーは無料版では鍵を使っても利用できません。
※UK・AUSTRALIA:音声は特に英国発音というわけではないのが残念。TOEICや共通テストなど最近のテストは複数の発音を含めていることが多いので、混ぜてもらえるとちょっと嬉しい。
記事(共通)
1記事あたりの英文は100語程度、3パラグラフの構成。プレミアム版では全ての記事、全ての音声が利用可能です。
本文の後に、単語・語句の解説、特にキーになる語に関する詳細解説がいろいろ付いています(下記)。内容理解を試す設問は特に付いていません。
単語・熟語:本文中に出てきた単語・熟語の訳と発音記号。
スタディポイント:さらに単語をピックアップして詳細解説。
ニュースノート:記事の理解を深める日本語の解説。
ニュースノート+:語句解説がさらに続きます。プレミアム版でのみ読めます。
さらにさらに、「ネイティブと英語について話したこと」という特設サイトにもリンクしていて、例えば「issueとproblemの意味の違い」など、一旦読んでおくと理解が深まって忘れにくくなる解説記事も読めます。記事の中に出てくる語句に関することなので、ただ漠然と読む場合と違って印象が強く残りますね。
単語帳(プレミアム版)
記事を読んでいて「これは覚えておきたいな」と思ったら、ここに登録することができます。登録した単語はあとでまとめてチェックテストができるようになっています。


登録した単語は一覧の形で確認できますが、登録順やABC順に並べ替えることもでき、何かと便利です。
単語検索(プレミアム版)
指定の単語・熟語が登場する記事を検索することができます。
トピックの検索や、特定の事柄について書かれた記事をまとめて探したいときに重宝しますね。
気になる事項についてもっと記事を読みたいとき、検索して一気に読むのもいいと思います。何しろ1つの記事が短いので飽きることもありません。
「未読記事」カテゴリ(プレミアム版)
プレミアム版では1つだけ無料版にはないカテゴリが加わります。それが「未読記事」カテゴリです。
ここにはまだ読んでない記事がまとめられていますので、最新記事を読み終えたあとはここにある記事を片っ端から読むのもいいと思います。あまりジャンルにとらわれず、さまざまなジャンルの記事を読む中での意外な発見も読む楽しみの一つです。
学習サイクルとおすすめの使い方
無料版でもプレミアム版でも大きな差はありません。日々更新される記事を楽しく読み進めるだけです。
プレミアム版では、鍵の数を気にしなくていいとか、広告を見なくていいとかいったメリットもありますが、私が最もいいと思うのは単語帳機能です。
記事を「読む」だけなら無料版でも十分ですが、せっかく読む時間をかけるなら、出会った単語を記憶しておきたくありませんか?
入り口は「ニュース記事を読む」ことですが、単語帳を活用することによって「単語を文章中の生きた形で覚える」ツールにすることができるのです。
音声はちゃんとネイティブが読んでくれるものですから、オーバーラッピング&シャドーイングまでしっかり行えば、リスニング力とスピーキング力も鍛えられます。
ガチガチに勉強するための教材ではなく、楽しく日々の積み重ねに適してる教材と言えます。
- ステップ1カテゴリーを開く
アプリを開いた時に「総合」になっていればそのままでOK。
- ステップ2記事を選ぶ
まずは最新記事、読み終わったら未読記事もしくはお好きなジャンルへ。
- ステップ3記事を読む
素直にタイトル→本文→解説各種を読み進める。日本語の記事解説ニュースノートやナレーターコメント(プレミアム限定の英文)まで楽しませてもらいます。
- ステップ4音声を聞く
お好みでスピード調節。
リスニングまずは音声を聞きながら英文を目で追う。
目的は、発音・アクセント・イントネーション・区切り位置の確認。オーバーラッピング次は前回同様に英文を目で追いながら、声に出して読む。
実際に自分の身体を使って英文をアウトプットし、それを自分で聞くことで、身体と記憶に刻み込む。シャドーイング仕上げは英文を見ないで、聞こえた音声の後に影のようについて発話する。
半分の脳で意味を思い出しつつ、もう半分の脳で音声を思い出す。実際はほとんど音声を追いかけるだけで精一杯の不完全燃焼感にまみれる。
でもこの最後の工程は、「状況に相応しい内容を頭の中で思い出しながら口に出す」という実際の英語の発話場面のシミュレーションになっているのです。英文が短くまとまっていて負担感が小さい!
ニュース記事は読む習慣づけのためにどんどん読み飛ばせばいいという考え方もありますし、それも一つのやり方だと思います。
ですが、このアプリの英文の長さが程よいので、読み飛ばしてしまうのはもったいなく感じるのです。丁寧に編集された英文ですので、使い倒す価値はありますよ。
ざっくり英語ニュース!のレビュー
ここがいい!
短いニュース英文は他でも読めますが、これだけの量を細かくカテゴリー分けして提供してくれるのはStudyNowだけ(私が確認した限り)。 内容的にも程よく面白いものが取り上げられていて、飽きません。
プレミアム版は最初からフルで利用できます。
日本語訳や丁寧な単語・熟語等に関する解説がついている教材は案外少なく、無料で提供されていることに驚嘆します。 特に「ネイティブと英語について話したこと」は、単純に日本語に置き換えただけでは理解しにくい語をネイティブの視点で詳しく説明してくれる点がとても読み応えがあります。
プレミアム版にはさらなる語句解説やナレーターの記事に関する感想まで付いていて、1つの記事でとことん楽しませてくれます。
記事中の単語を単語帳に簡単に登録することができ、そのままチェックテストもできるところが秀逸。記事が短いので、単語で引っかかると軽くイラッとします。そういう単語は単語帳送りにして、きっちり記憶処理してしまいましょう。何しろ短いので引っかかると言っても大した数ではないのがミソ。
もうやらない理由がありませんよね。
オススメの学習者レベル
あくまでも私の感覚で。CEFRでB1レベル程度では知らない単語もチラチラ出現しますが、短いので調べるのも楽。そもそも大抵の単語の意味は文章の後に続く「単語・熟語」コーナーで説明されています。
CNNとかBBCとかいった通常のニュースサイトでは荷が重いと感じたら要チェックです。
単語が難しく感じる人は、読んで覚える単語集として使ってもいいですし、単語がたいして気にならない人は、習慣的に読むリーディングネタの一つとして重宝しますね。
さらに言い換えれば、この教材の特長でもある英文の短さは、「高1レベルの基礎はできているけど、量的にインプットが足りていないので、コンスタントに読む素材を補いたい」場合にとても役に立ちます。
オススメできないこと
このレベルに達している時点で、もっと長い英文を読む学習してますよね。
あくまでもニュース記事ですから、内容理解を問う設問は付いていません。そうした濃厚な学習素材を期待するなら別の教材になります。
B1レベルくらいの人も、まだまだ上を目指してTOEICや英検の受検を考えると、もっと本番に近い形式の演習をこなしたいところ。その意味ではこの教材は合っていません。
プラン・価格
プレミアム版は1ヶ月、6ヶ月、1年の3種類の期間から選ぶことができ、1週間の無料期間があります(初回のみ)。
| プラン(か月) | 月額(円) | 1年総額(円) |
|---|---|---|
| 1 | 380 | 4560 |
| 6 | 331 | 1991 |
| 12 | 290 | 3480 |
年間総額といっても教材としてはかなり安いので、1年プランがおすすめです。
基本情報
プレミアム機能
| 支払方法 | 期間 | 試用期間 | 年額(円) | 月額(円) |
|---|---|---|---|---|
| 一括(有期) | 1年 | 1週間 | 3480 | 290 |
プレミアム機能には1か月プラン、6か月プラン、12か月(1年)プランの3種類があります。
プラットフォーム
分類情報
| 技能・領域 | ボキャブラリー, リスニング, リーディング, 多読 |
| 学習目的 | 日常・一般 |
| 学習サポート | 自習 |
| 学習スタイル | 説明・解説 |
| カリキュラム | なし |
| 重視ポイント |

ここまで読んでいただき、ありがとうございました!





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